転職

【受講者が語る】テックアカデミーの転職サポートって役立つの?

メンターによるサポート

 

疑問を持っている人

・テックアカデミーキャリアは転職に役立つの?

・テックアカデミーで学んだことは、転職に役立つの?

・転職の具体的な手順って?


という疑問にお答えします。

 

まず結論は以下になります。

・テックアカデミーキャリア

→ あまり役立たない。一般的な転職知識は教えてくれる。

 

・テックアカデミーで学んだこと

→ 転職中も転職後も役立つ。

 

この記事では実際にテックアカデミーを受講し、今はエンジニアとして働く僕が、

 

テックアカデミーのサービスや学習が、転職に役立つのか

 

について解説していきます。

 

 

1、テックアカデミーキャリアはあまり役立たない

キャリアサポーターによる面談

 

テックアカデミーキャリアは、テックアカデミーが無料で提供する就職サポートです。

 

結論から言うと、僕にはあまり役に立ちませんでした。

 

理由は以下の2つです。順番に解説していきます。

 

(1)メンターサポートの質が低い

(2)斡旋される企業が東京のみ

 

(1)メンターサポートの質が低い

具体的に質が低いと感じた部分は、以下になります。

 

・プログラミングについて詳しくない

・対応がマニュアル的

 

まずプログラミングについて、詳しくないです。

 

少し専門的なことを訊くと、曖昧な答えが返ってきました。

 

曖昧というのは、以下の感じです。

 

「〜という言語って企業から需要高いですか?」

 

「市場全体として、プログラミングの需要は上がっているので、大丈夫ですよ!」

 

言語の需要や、エンジニアの具体的なキャリアについては、頼りになりませんでした。

 

 

次に、対応がマニュアル的です。

 

つまり「それ誰でも当てはまるよなぁ、、、」みたいなアドバイスをされました。

 

しかしその分、転職のスケジュール解説や、履歴書の文章添削など、一般的なことはやってくれます。

 

なのでイメージとしては

プログラミング転職に特化したメンター

 

↓ ではなく、、、

 

転職全般について教えてくれる人

という感じですね。

 

無料のサービスですし、「一般的な転職知識を再確認できる」くらいの気持ちで利用するのがいいと思います。

 

 

(2)斡旋される企業が東京のみ

僕は北海道で就職したかったのですが、受講した2019年12月時点では、北海道の企業は一社も載っていませんでした。

 

地方で就職したい人は、テックアカデミーからの紹介で、転職するのは難しいです。

 

これに関しては「東京で就職したい!」という人なら、逆にメリットになりますね。

 

 

2、テックアカデミーで学んだことは、転職に役立つ

スクールでの勉強

 

テックアカデミーのカリキュラムで学んだことは、すごく役に立ちました。

 

具体的に役立った部分を、転職活動中と転職後に分けて解説していきますね。

 

 

(1)転職活動中に役立ったこと

・作ったアプリをポートフォリオに載せられる

・面接の話についていける

 

ポートフォリオというのは、自分の実績を乗せた紹介サイトです。

自作アプリがあるというのは、やる気と最低限の技術の証明になります。

 

また面接で技術的な話が出た時、ついていけるようになりました。

 

例えば面接で以下のような事態は、避けたいですよね。

 

gitって使える?
そもそもgitが何か分からない、、、

 

僕はスクールでアプリを作る過程で、そういったツール等を使用していたので、面接で専門用語が出ても対応できました。

 

 

(2)転職後に役立ったこと

・学んだことを業務で使える

・先輩の説明についていける

 

実際に現場に入ると「スクールで勉強しておいて良かったぁ~~、、、」とホッとすることが多いです。

 

最低限の用語と仕組みを知っているので、業務や先輩の説明にも何とかついていけました。

 

プログラミングに限ったことではないですが、「0→1」が一番大変です。

 

スクールで基礎を身につけてから、現場に入るのが、挫けずに成長できる方法かなと思います。

 

3、テックアカデミーから転職した具体的な手順【経験談】

手順を表す矢印

流れは以下のようにシンプルです。順番に解説していきます。

 

(1)ポートフォリオを作る

(2)会社を選ぶ

(3)選考を受ける

 

(1)ポートフォリオを作る

ポートフォリオは絶対作るべきです。

 

僕が今いる会社も、「制作物がない人とは会わない」というスタイルです。

 

普通に考えて、「未経験で何も制作していない人」を雇ってくれる会社は怪しいですよね。

 

「すぐ人が辞めるから人手不足」など、労働環境が悪い可能性が高いです。

 

ポートフォリオを作って、未経験なりに努力した証拠を、しっかり見せましょう。

 

(2)会社を選ぶ

選び方は様々ですが、僕はWantedlyを使いました。

 

WantedlyはビジネスSNSという言葉がぴったりな、フランクな転職サイトです。

 

面接の前に「話を聞きにいく」というステップがあるなど、ストレスなく自分に合う会社を探せるのが、僕には合っていました。

 

(3)選考を受ける

次に書類選考、面接です。

 

参考までに下記の記事に、僕が選考を受ける時、意識したことをまとめています。

 

僕自身は第2新卒での転職しか経験がないので、第2新卒でない方には、YUJIさんの記事をご紹介しますね。

 

第2新卒の方向けの記事(スイマロの記事)

スーツのボタンをしめる男性
第2新卒の転職は難しい?転職成功者が教える成功の秘訣とは

続きを見る

 

第2新卒でない方向けの記事(YUJIさんの記事)

https://ugblog.jp/engineer-job-change/

 

4、テックアカデミーの転職保証コースってどうなの?

保証を表す握手

 

僕は以下の理由から、転職保証コースは使いませんでした。

 

・javaしか学べない

・スクール紹介以外の企業も見たかった

 

僕が受講した2019年12月時点では、転職保証コースは学べる言語が、javaしかなかったのです。

※現在のコース内容は、下記公式ページからご確認ください。

https://techacademy.jp/pro

 

僕はアプリ制作もワードプレスもできるように、PHPを学びたかったので、PHP/Lalavelコースを選びました。

 

また転職保証コースで紹介される企業だけでなく、自分で好きな企業を探したかった、というのもありましたね。

 

「保証」といっても、内定がもらえなかったら全額返金、というだけで絶対転職できるわけではありません。

 

であれば自分が好きなコースを受けて、納得するまで自分で企業を探した方がいいと思います。

 

5、まとめ

簡単にまとめると、

・テックアカデミーキャリアは、一般的な転職知識を教えてくれる

・テックアカデミーで学んだことは、転職前も転職後も役に立つ

・転職保証コースは受けなくていい

ということでした。
スクール選びの参考になれば幸いです。

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