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第2新卒の転職は難しい?転職成功者が教える成功の秘訣とは

スーツのボタンをしめる男性

 

転職を考えている人

・第2新卒って企業からどう見られるの?

・第2新卒の転職って可能なの?

・職歴が短くても、大丈夫?

 


という疑問にお答えします。

 

結論から言うと、第2新卒の転職は充分可能です。

 

僕は8ヶ月という短い在職期間でしたが、転職に成功して、快適に暮らしています。

 

この記事では、新卒入社から8ヶ月で会社を辞め、転職活動を成功させた僕の体験談を元に

 

1、第2新卒が企業からどう見られるか

2、第2新卒で転職を成功させる秘訣

3、転職後、再びミスマッチを感じないために

 

について、解説していきます。

 

 

 

 

 

1、第2新卒の転職って、企業からどう見られるの?

観察している男性

 

第2新卒の定義は色々ですが、ここでは「新卒で入って、3年以内に辞めた人」としましょう。

 

僕が第2新卒として、実際に転職活動をして言われた、企業側の印象はこんな感じでした。

 

【いい印象】

・社会人経験があって、信頼できる

・未来・可能性がある

 

【悪い印象】

・忍耐力がないのでは?

(=またすぐ会社を辞めるのでは?)

 

「またすぐに辞めるのでは?」という声は、第2新卒にとって一番痛いところですよね、、、

 

しかし、この悪い印象はこちらのアピール次第で、挽回可能です。

 

先ほど挙げた【いい印象】を活かしつつ、【悪い印象】を払拭すればOKです。

 

 

2、第2新卒で転職を成功させる秘訣

成功した男性

第2新卒で転職を成功させる秘訣は、以下の3つです。順番に解説していきます。

 

(1) 退職理由はロジカルに伝える

(2) 未来9割、過去1割で伝える

(3) 【裏技】小さい実績を作る

 

 

(1)退職理由はロジカルに伝える

 

ロジカルというのは「話が繋がってる」ということです。

 

例えば僕の場合は、以下のような退職理由でした。

 

【退職理由】

将来のキャリアが不安になったので、退職した。

 

【なんで不安になったか?】

・既に一人で担当を持っており、仕事を一通り経験した。

・同じ部署の上司、他の部署の観察をした。

「この仕事ってずっと生き残るのか?」と不安になった。

 

話が繋がってるかどうかの基準としては、「なんで?どうして?」と深掘りされた時に、答えられるかどうかです。

 

退職理由がロジカルに伝えられると、何となくではなく、考えがあって辞めたと思ってもらえます。

 

ちなみに「正しい退職理由」というのは存在しません。

退職というのは、あくまで個人の価値観に基づいて行うものなので、それに対して正しい・間違いはありません。

 

 

ただし「退職した価値観が、その企業に受け入れられるか」という点は考えましょう。

 

例えば「毎日の朝礼がダルかったので辞めました」という価値観を、受け入れる企業は少ないですよね。

 

順番でいうと、

 

①ロジカルに整理された退職理由

→「しっかり考えがあって、会社を辞めたんだな」と伝わる

 

②退職理由に含まれる価値観

→「しかもその考えが、我が社に合うな」と採用に近づく

というイメージですね。

 

(2)未来9割、過去1割で伝える

早めに会社を辞めると、つい前の会社の悪い点を述べて、辞めた経緯を説明したくなってしまいますよね。

 

しかし伝えるべきは、これから自分がどうしたいかという未来の話です。

 

これまで自分がどうしてきたか、という過去は最低限に抑えましょう。

最低限というのは、聞かれたら答える程度と思ってください。

 

そもそも企業側が、第2新卒枠に求めているのは、実績ではなく将来性の方が大きいです。

 

最低限過去の自分を伝えたら、「で、今からどうしたいの?何をしていけるの?」という話になっていきますよね。

 

そうしたら、「これから自分はこうしたい。これができるようになっていく。」と未来を語りましょう。

 

(3)【裏技】小さい実績を作る

例えば僕はエンジニアに転職しましたが、転職活動の前に以下の実績を作りました。

 

・オリジナルのwebサイト

・オリジナルのwebアプリ

・webサイトの模写

・クラウドソーシングで、サイト制作を1件こなす

 

これらをポートフォリオ(自分が作ったものを載せる、オリジナルwebサイト)に載せて、会社に見せてました。

 

実績を作っておくメリット・デメリットは、以下になります。

 

【メリット】

・最低限の能力がある証拠になる

・「労力をかけている=やる気の証拠」になる

 

【デメリット】

・時間と労力がかかる

 

僕のような職種未経験が作った実績は、現役の方からすると大したものではないです。

それでもやる気・行動力があるとかなり好評だったので、やっておくと安心です。

 

この裏技に関しては「実績を作りやすい職種と、作りにくい職種」に分かれると思います。

 

なので必須ではないが、あると超心強いくらいに捉えてもらえればOKです。

 

 

3、第2新卒の転職、再びミスマッチを感じないために

分析のための道具

せっかく転職が成功しても、すぐ「合わない!転職したい!」となっては、元も子もないですよね。

 

そうならないためには、面倒ですが自己分析を徹底してやるしかないです。

皆さん就活で少なからず、自己分析をしたことがあると思います。

 

面倒臭いと思っている人

 

・なんか意識高そうでダルい

・やってはみたけど、よく分からんかった

 

 

というイメージかもしれませんが、転職を繰り返さないためには、自分のクセを知るのが必須です。

 

僕の場合は「モチベーション曲線」や、ネットにある「自己分析ツール」はイマイチ使いこなせませんでした。

 

なので、「メモの魔力」という本の付録についている、自己分析の質問1000個を使いました。

 

仕事をしながらだったので、2週間くらいかかりましたが、今後何年も働く会社を決めると考えれば、必要な時間だったかなと思っています。

 

ここで自分のクセを把握して仕事を選んだので、今はミスマッチなく快適に働けています。

 

 

4、まとめ

ここまでの内容を簡単にまとめると、

①第2新卒の悪い印象は、挽回できる

②ロジカルに退職理由を伝えよう

③未来9割で伝えよう

④できれば実績を作ってみよう

⑤転職を繰り返さないためには、自己分析しよう

ということでした。

皆さんの転職が満足いくものになるよう、陰ながら応援しています。

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